ミナの森プロジェクトが、今度はお箸の持ち方&食育&日本食文化の発信に挑戦します。
その名も、ミナの森の日本お箸道!
創作民話絵本「豆わたし」の発売、
絵本から飛び出した豆わたしゲーム、
お箸の持ち方に対しての段位認定といったことから、
子ども(親世代も!?)の食育、日本食文化の再認識と発信をしていきます。
絵本「豆わたし」は、今週既に発売されています。
全国の書店等でお買い求めいただけますので、
先ずは、手にとっていただけたら幸いです。
ミナの森プロジェクトが、今度はお箸の持ち方&食育&日本食文化の発信に挑戦します。
その名も、ミナの森の日本お箸道!
創作民話絵本「豆わたし」の発売、
絵本から飛び出した豆わたしゲーム、
お箸の持ち方に対しての段位認定といったことから、
子ども(親世代も!?)の食育、日本食文化の再認識と発信をしていきます。
絵本「豆わたし」は、今週既に発売されています。
全国の書店等でお買い求めいただけますので、
先ずは、手にとっていただけたら幸いです。
自転車初乗り教室は、あまり宣伝していませんが口コミによって、
今でも、多くの児童・園児たちが参加しています。
先日も、静岡市内からはるばるお越しいただいた小学生の女の子も、
短い時間(1時間足らずで!)スイスイと乗れるようになりました。
「△▽△▽△▽で、何時間も講習を受けましたが乗れませんでしたが、
こちらでは、すぐに乗れるようになって、驚きました」
などという感想をいただきました。
※△▽△▽△▽は有名過ぎるので伏字にしました。^^;
自転車にスイスイ乗れるようになることも大事ですが、
安全&楽しく!ということも重視しなくてはなりません。
これからは、交通安全教室にも力を入れていきたいと思います。
ただ、楽しく!という部分は、かなりクリアしている自信があります。
参加してくれている児童・園児たちは、
比較的早くコツを掴めるので、いつまでも自転車から降りようとしません。
親御さんが口を揃えて言うのは、
「息子、娘がこれほど頑張り屋だと知らなかった!」
「ここまで熱中したことはない!」
「時間を忘れて集中している姿を見られて嬉しい」と仰います。
親御さんにも喜んでいただけるので、スタッフも楽しいです。
これから、自転車初乗り教室は、更に進化して参りますので、
どうぞ、よろしくお願い致します。
そう言えば、お客さんから、
「もっと宣伝してはどうですか?」と、
言ってもらえるのは、嬉しさ半分、恥ずかしさ半分ではあります。
ちょっと名前は硬いですが、以下、公式サイトです。
≫自転車初乗り指導協会公式サイト
「健康長寿に御利益ありそうな県内スポット30選」という記事が、
静岡新聞に掲載されていました。(10月26日(土)15面)。
シニアクラブ静岡県(県老人クラブ連合会)が発表した静岡県内にあるパワースポット30か所を、
記事にしたもので、何気なく読んでいたら、水窪の足神神社も選ばれておりました。
1.富士山
2.静岡茶
3.来宮神社・大楠(熱海市)
4.金龍山明徳寺・トイレの神様(伊豆市)
5.神場山神社(御殿場市)
6.三嶋大社(三島市)
・・・・・・と、そうそうたる面子の中で、足神神社も選ばれました。
足神神社は、ミナの森プロジェクト「トライ足ロン」でもお世話になっています。
なんか、嬉しいですね。
シニアクラブ静岡県のホームページにも詳しく載っていますので、
そちらも併せてご覧くださいませ。
≫シニアクラブ静岡県公式サイト
映画「果てぬ村のミナ」上映会が決定しました。
開催日時:2013年10月8日(火)13:30開演
会場:助信公民館(浜松市中区助信町38?27)
入場料:1,000円
主催:ひくま女性防災クラブ・ヘルスボランティア
※製作協力券はご利用いただけません。
※駐車場がありませんのでご注意ください。
静岡新聞に掲載されました。
汗流し健脚祈願
「トライ足ロン」楽しむ―天竜区・足神神社
ウォーキングやサイクリングを楽しんで健脚を祈願するイベント「トライ足ロン」が1日、
浜松市天竜区水窪町で開かれた。
県内外から集まった参加者は豊かな自然を感じながらさわやかな汗を流した。
参加者は徒歩か自転車を選び、同町のミナの森・にしうれ小学校を出発。
足神神社をめざして約4キロ続く坂道を駆け上がった。
同神社に到着すると、守屋治次宮司(67)による祈とうも行われ、参加者は足の健康を祈願した。
自転車のロードレースで2度の全日本チャンピオン、
3度の世界選手権出場の経験を持つ福島晋一さん(41)=長野県飯田市=も参加し、
「いいトレーニングになった」と充実した表情。
同区二俣町の公務員五明徹弘さん(41)は
「きつかったけど涼しくて気持ちよかった。今後もけがなく自転車を楽しみたい」と笑顔を見せた。
イベントは今後も土日、祝日に開かれる。
申し込み、問い合わせは同小学校<電053(987)0610>へ。
健脚を祈願しながら、秋の山道を歩いてみませんか?
静岡新聞に掲載されました。
「果てぬ村のミナ」主役のモデル講演
北区、山の生活語る
浜松市天竜区水窪町を舞台にした映画「果てぬ村のミナ」の主人公のモデルとなった津ヶ谷寛奈さん(44)の講演会(奥浜名湖商工会細江支所主催)がこのほど、同市北区細江町のみをつくし文化センターで開かれた。
「北遠の山里から眺めるふるさとへの想い」と題して講演し、約40人が聴講した。
津ヶ谷さんは、水窪町の限界集落・大沢での生活の様子を、写真を交えて紹介。
「山の暮らしで不便なのは店やモノがないことではなく、知恵がないこと」と語った。
廃校になtった旧西浦小跡の施設「ミナの森・にしうれ小学校」を拠点に進めている地域活性化の取り組みも紹介した。
8月18日にみをつくし文化センターで行われた映画上映後の講演の様子が記事になりました。
講演の中で、記者さんの心に残った一文が、ストレートですね。^^;
中日新聞に掲載されました。
東京の児童 水窪の自然満喫
バーベキューなど「にしうれ小」交流
東京都中野区の小学生40人が20日、浜松市天竜区水窪町を訪れ、
キャンプファイアやバーベキューをして水窪の小学生と交流した。
東京の「中野ブロードウェイ商店街振興組合」が参加者を募った。
水窪町の旧西浦小校舎「ミナの森・にしうれ小学校」を拠点に地域活性化に取り組む上嶋常夫さんの知人が同組合にいたことから実現した。
水窪町の祖母宅に遊びに来て参加した掛川市城北小4年、守屋凛さん(9つ)は「東京の子は優しい感じ。」
中野区立上高田小6年、徳吉理奈さん(11)は「山や森などの自然がすごい」と喜んでいた。
東京の小学生は同校舎に泊まり、21日に帰る。
(勝間田秀樹)
ミナの森・にしうれ小学校で8月20日、21日に行われたイベントの記事ですね。
当日は、たくさんの思い出が出来たみたいで、何よりです。
中日新聞に掲載されました。
「果てぬ村のミナ」細江で18日上映会
北遠テーマに講演も
浜松市天竜区水窪町を舞台にした青春ファンタジー映画「果てぬ村のミナ」の上映会(中日新聞東海本社後援)が18日、みをつくし文化センター(同市北区細江町)で開かれる。
上映後には主人公のモデルとなった、水窪町で自給自足の生活をしながら地域振興に取り組む津ヶ谷寛奈さんの講演会もある。
同センターの指定管理者「東海ビル管理」主催。
昨年から夏休みに映画まつりを開いている。
新山アキコ館長は「地元が舞台となっている映画を知ってほしい」と家族での参加を呼びかけている。
講演会は、奥浜名湖商工会細江支所が企画。
「北遠の山里から眺めるふるさとへの想い」がテーマ。
映画は午後1時開場、午後1時半開演。
前売り900円、当日1000円。
講演会は午後3時45分からで無料。
前売り券などの問い合わせは、同センター=電053(523)3116=へ。
(高橋貴仁)
8月18日に既に上映会は終了していますので、ご注意ください。
みをつくし文化センターさんでは、
◎9月1日(日)・・・体験しよう!ユニバーサルデザインと健康フェスタ
◎9月15日(日)・・・25年度みをつくし文化センターまつり
・・・などのイベントも開催されますので、チェックしてみてくださいね。
「言子」のダンス 水窪中生習得
(静岡新聞2月6日付 18面に掲載されました)
今朝の静岡新聞に、
先日行われた言子ダンスの練習の様子が掲載されました。
保育実習で地元の幼稚園児に教えるために、
水窪中の生徒さん13人が、
ミナの森・にしうれ小学校管理人の津ヶ谷さんから指導を受けました。
言子ダンスは、小さな子どもさんにはちょっと難しい内容ですが、
音楽に合わせて踊る(身体を動かす)だけでも面白いと思います。
ミナの森の言子ダンスは、
浜松市中区板屋町のライブハウス浜松窓枠3階でも教えています。
小学生を中心に楽しく踊っていますよ~。
毎週土曜日の午前中に開催しているので、参加したい方は遊びに来てね。
※イベントなどにより、時間の変更やお休みの場合もあるので、事前に連絡してね。
お問い合わせは、ミナの森事務局まで!
TEL/FAX⇒ 053-451-3035
E-mail⇒ info@madowaku.com
中日新聞記事(2013年1月9日)
水窪舞台ほのぼのアニメ 製作本格化
浜松市天竜区水窪町をイメージした山間地を舞台とする長編アニメ「ミナの森のカンナ先生」の製作が本格的に動きだす。
原作を担当する上嶋常夫さん(61)=同市中区上浅田一=らが一月中に「製作上映委員会」を結成。
声優や作画担当者らを養成し、今年十二月の完成を目指す。
物語では、山間地の村で廃校になった小学校が再開し、カンナ先生が校長に着任。
「言子(ことこ)」と呼ばれる妖精も登場し、ほのぼのとした日常を描く。
自然の大切さ、ふるさとの良さを感じてもらうのが狙いだ。
上嶋さんは中区でライブハウスを経営。
主に水窪町で撮影された実写映画「果てぬ村のミナ」でも総合プロデューサーを担当した。
元教諭でイラストレーターの津ケ谷寛奈(かんな)さん(44)=水窪町=が、キャラクターデザインを務める。
声優と作画担当者らを養成する「学校」は四月に中区で開き、受講者を約二十人ずつ募る。
週四日、午前から夕方まで講義を受けてもらい、実際に製作に参加する人を選ぶ。
声優の指導は「巨人の星」や「機動戦士ガンダム」などで演じた白石冬美さんらが当たる。
浜名湖畔の舘山寺地域(同市西区)でも宣伝イベントを展開する計画。
観光客や地元の若者をターゲットに、声優や作画の体験ができるアニメ製作工房を同地域に設ける考えもある。
上嶋さんら関係者は八日、市役所で鈴木康友市長に計画を説明。
市長は「ビジネス展開をしっかり計算した方がいいですね。大成功を期待しています」とエールを送った。
問い合わせは、ライブハウス浜松窓枠=電053(451)3035=へ。
(稲垣時太郎)