自転車競技の振興を目指して作られた新しい自転車レース。
パーククライムとは、そんな競技です。
街中の立体駐車場を使うので、参加者の方だけでなく観客の方も気軽に立ち寄りやすいレースです。
ゆくゆくは、全国の立体駐車場での開催をしていく予定です。
第一回の大会は、プレ大会として10月26日に浜松市中区田町の万年橋パークビルにて行います。
興味のある方は、公式サイトにてご確認ください。
自転車競技の振興を目指して作られた新しい自転車レース。
パーククライムとは、そんな競技です。
街中の立体駐車場を使うので、参加者の方だけでなく観客の方も気軽に立ち寄りやすいレースです。
ゆくゆくは、全国の立体駐車場での開催をしていく予定です。
第一回の大会は、プレ大会として10月26日に浜松市中区田町の万年橋パークビルにて行います。
興味のある方は、公式サイトにてご確認ください。
ゴールデンウィークの5月5日こどもの日に、
『いわたおどり祭』が、磐田市のアミューズ豊田にて開催されます。
これは、来年平成27年に磐田市制10年を迎える前年祭として、
また、アミューズ豊田開館20周年を祝って催されるイベントです。
『いわたおどり祭』の名が示すとおり、
「おどり」「ダンス」に焦点を合わせたお祭りです。
磐田市とダンスと言えば、EXILEのAKIRAさんですが、
AKIRAさんの通っていたダンススタジオの先生が、
いわたおどり祭のために作ってくれたオリジナルステップ。
比較的簡単に覚えることができて、
踊れたらすご~くカッコイイ!このオリジナルステップを、
会場に集まってくれたお客さんと一緒に踊ってしまおう!なんてことも企画しています。
他には、ダンスコンテスト、キッズコーナー、飲食ブース、フリーマーケット、
プロの太鼓演奏集団「志多ら」や地元お囃子の演奏会などもあります。
ゴールデンウィークの連休の最終コーナー、
5月5日は、磐田市のアミューズ豊田で1日盛り上がっちゃいましょう!
大人から小さなお子さんでも楽しめるお祭りですので、
ご家族、ご友人同士で遊びに来てくださいね~。
“いわたはひとつ!繋ごう夢を未来へ!”
アミューズ豊田へのアクセス方法、
いわたおどり祭をもっと詳しく知りたい方は、公式サイトまで!
≫いわたおどり祭公式サイト
本日(4月26日)からミナの森・にしうれ小学校にて、
ミナの森のちっちゃな展覧会『こてんこもり』が始まります。
個性溢れる様々な分野のアーティスト・作家さんが、
それぞれの会期中に個展を開き、その中でワークショップなど行う場合もあります。
第一弾は、染色工芸家 山内武志さん。
山内さんは、人間国宝の芹澤銈介氏のお弟子さんです。
早速、明日(4月27日)には、山内さんのワークショップも行われます。
12月まで続く、『こてんこもり』。
市街地を離れ、静かな自然の中での展覧会ですから、
各作品から、思わぬインスピレーションを受けちゃうかも!?
アーティスト・作家さんのプロフィールやスケジュールなど、
詳しくは、NPO法人ミナの森プロジェクト公式サイトをご確認ください。
≫NPO法人ミナの森プロジェクト公式サイト
「健康長寿に御利益ありそうな県内スポット30選」という記事が、
静岡新聞に掲載されていました。(10月26日(土)15面)。
シニアクラブ静岡県(県老人クラブ連合会)が発表した静岡県内にあるパワースポット30か所を、
記事にしたもので、何気なく読んでいたら、水窪の足神神社も選ばれておりました。
1.富士山
2.静岡茶
3.来宮神社・大楠(熱海市)
4.金龍山明徳寺・トイレの神様(伊豆市)
5.神場山神社(御殿場市)
6.三嶋大社(三島市)
・・・・・・と、そうそうたる面子の中で、足神神社も選ばれました。
足神神社は、ミナの森プロジェクト「トライ足ロン」でもお世話になっています。
なんか、嬉しいですね。
シニアクラブ静岡県のホームページにも詳しく載っていますので、
そちらも併せてご覧くださいませ。
≫シニアクラブ静岡県公式サイト
ミナの森プロジェクトでは、キャリア教育研究所ドリームゲートさんと協力して、
子ども広告会社「キッズメディア浜松」企画を始動致します。
ニートやフリーター、孤立無業者が160万人にも達する昨今の日本。
キッズメディア浜松では、社会的・職業的な教育を、
子どもの頃に遊びながら学べる―ことを目指しています。
詳しくは、キッズメディア浜松公式サイトをご覧ください。
ミナの森プロジェクトの一環として、
アニメパラパラボックスを発表、公式サイトアップしました。
≫アニメパラパラボックス公式サイト
アニメパラパラボックスは、16コマのパラパラ漫画を、
ボックス内部のマシーン(?)に挿し込み、ハンドルを回すことで、
あなたの描いた絵が動き出す・・・というものです。
ハンドルを回すと、カタカタとアナログな音をさせながら、
絵や写真がアニメーションしてしまうわけです。
中身のアニメーションは、簡単に入れ替えることが出来ますから、
あなたのアイデアの分だけ、パラパラ漫画を作ることが出来ますね。
また、外観をオリジナルにしたノベルティグッズとしての使い方なども、
中身を使った大会やイベントなどと同時に行っても面白いかも知れませんね。
本格的な販売を前に、夏休み期間を中心に、
漫画の描き方などを学ぶワークショップや、コンテスト・大会も開催していく予定です。
先ずは、公式サイトで最新情報をチェックしてくださいね。
≫アニメパラパラボックス公式サイト
ミナの森プロジェクト第二弾の「アニメ製作」記事が、
朝日新聞(1月23日付)に掲載されました。
舘山寺温泉地区との連携や、ミナの森のアニメーター・声優学院の設立、
また、言子(だら衆)の話なども、しっかりと紹介されている。
映画「果てぬ村のミナ」も好評の中、
長編アニメ製作・公開や益々の地域との連携が、
こういった流れで進んで行くのだなぁと感じますね。
ミナの森プロジェクトでは、賛同してくれる仲間を常に募集しています。
興味のある方は、どんどん集まってくれると楽しいと思いますよ。
中日新聞記事(2013年1月9日)
水窪舞台ほのぼのアニメ 製作本格化
浜松市天竜区水窪町をイメージした山間地を舞台とする長編アニメ「ミナの森のカンナ先生」の製作が本格的に動きだす。
原作を担当する上嶋常夫さん(61)=同市中区上浅田一=らが一月中に「製作上映委員会」を結成。
声優や作画担当者らを養成し、今年十二月の完成を目指す。
物語では、山間地の村で廃校になった小学校が再開し、カンナ先生が校長に着任。
「言子(ことこ)」と呼ばれる妖精も登場し、ほのぼのとした日常を描く。
自然の大切さ、ふるさとの良さを感じてもらうのが狙いだ。
上嶋さんは中区でライブハウスを経営。
主に水窪町で撮影された実写映画「果てぬ村のミナ」でも総合プロデューサーを担当した。
元教諭でイラストレーターの津ケ谷寛奈(かんな)さん(44)=水窪町=が、キャラクターデザインを務める。
声優と作画担当者らを養成する「学校」は四月に中区で開き、受講者を約二十人ずつ募る。
週四日、午前から夕方まで講義を受けてもらい、実際に製作に参加する人を選ぶ。
声優の指導は「巨人の星」や「機動戦士ガンダム」などで演じた白石冬美さんらが当たる。
浜名湖畔の舘山寺地域(同市西区)でも宣伝イベントを展開する計画。
観光客や地元の若者をターゲットに、声優や作画の体験ができるアニメ製作工房を同地域に設ける考えもある。
上嶋さんら関係者は八日、市役所で鈴木康友市長に計画を説明。
市長は「ビジネス展開をしっかり計算した方がいいですね。大成功を期待しています」とエールを送った。
問い合わせは、ライブハウス浜松窓枠=電053(451)3035=へ。
(稲垣時太郎)
ミナの森プロジェクト第二弾として、
劇場用アニメ「ミナの森のカンナ先生」企画が本格始動します。
同時にアニメーター&声優を目指す方を募集する予定です。
地方発信の大きなプロジェクトに、あなたも参加してみませんか?
第1回説明会は、12月22日、23日、24日の3日間、
各日10:00~ 13:00~ ライブハウス浜松窓枠にて開催されます。
興味がある方、参加してみたい方のご参加をお待ちしております。
ミナの森プロジェクト第二弾 2012年12月17日
劇場アニメ「ミナの森のカンナ先生」仮称製作上映企画書
2013年1月より、劇場アニメ「ミナの森のカンナ先生」の製作に入ります。
脚本・監督に、アニメ界の重鎮杉山卓氏を迎えての作品となります。
原作は、映画「果てぬ村のミナ」の原作でもある上嶋常夫氏と、
映画「果てぬ村のミナ」ではミナ役のモデルになりました津ヶ谷寛奈氏が加わり両名の合作となります。
作画は原作同様、津ヶ谷寛奈氏になります。
キャラクターデザインでは非凡な才能を示しており、キャラクターだけでも楽しめます。
プロデューサーには、映画「果てぬ村のミナ」同様上嶋常夫氏が就任、2013年12月公開を目指す。
■ 物語の概要
廃校への赴任辞令を受け途方に暮れる主人公カンナ先生、
赴任先で待ち受けるのは?カンナ先生と生徒が織り成すヒューマンドラマ、
そこに現れるキャラクターの言子達、どんな展開になるのやら。
※言子とは・・・言霊の子どもであり、言葉の妖精・妖怪の類
■ 関連事業
◎声優及びアニメ製作学校の開校
⇒声優の部
受講期間:2年間
受講資格:アマ、プロ問わず、義務教育卒業以上
声優指導者に白石冬美氏、実践的指導と2013年10月ごろからは、本映画の音入れに入ります。
⇒アニメの部
受講期間:2年間
受講資格:アマ・プロ問わず、専門学校卒業者及び基本知識を持つ方
アニメ製作指導者には、
本作品の脚本・監督を務める杉山卓氏がこちらも実践指導とし、本作品の製作の一員として活動する。
アニメ製作工房開設、工房の観光化:
アニメ工房施設の募集
アニメ製作過程の見学
アニメ製作のワークショップ:パラパラ漫画、アフレコ体験、キャラクターショー等
劇場アニメ「ミナの森のカンナ先生」仮称製作上映委員会
浜松市中区板屋町100-10(ライブハウス浜松窓枠内)
代表 上嶋常夫
Tel/fax 053-451-3035
e-mail:info@madowaku.com
ライブハウス浜松窓枠&ミナの森公式メールマガジン、「窓マガ」が遂に創刊号発行の準備に入りました。
⇒窓マガ
創刊号は、映画「果てぬ村のミナ」サイン入りポスターのプレゼントがあります。
創刊号なので、どれくらいの応募総数になるか?は、不安なところですが、
応募する側としては、当選率が比較的高めなので期待度が大きいかも知れませんね。
サインは、瀬木直貴監督、主演の土屋太鳳さん、木下かれんさん、石川湖太朗くんが寄せ書きしてくれています。
土屋太鳳さんは、最近ドラマや映画だけでなく、CMでもその存在感を発揮していますね。
土屋太鳳さんファンの方だけでなく、瀬木監督、木下さん、湖太朗くんのファンの方も応募してくださいね。
詳しい応募方法などは、窓マガ創刊号に記載されますので、お楽しみに。