自転車競技の振興を目指して作られた新しい自転車レース。
パーククライムとは、そんな競技です。
街中の立体駐車場を使うので、参加者の方だけでなく観客の方も気軽に立ち寄りやすいレースです。
ゆくゆくは、全国の立体駐車場での開催をしていく予定です。
第一回の大会は、プレ大会として10月26日に浜松市中区田町の万年橋パークビルにて行います。
興味のある方は、公式サイトにてご確認ください。
自転車競技の振興を目指して作られた新しい自転車レース。
パーククライムとは、そんな競技です。
街中の立体駐車場を使うので、参加者の方だけでなく観客の方も気軽に立ち寄りやすいレースです。
ゆくゆくは、全国の立体駐車場での開催をしていく予定です。
第一回の大会は、プレ大会として10月26日に浜松市中区田町の万年橋パークビルにて行います。
興味のある方は、公式サイトにてご確認ください。
昨年末の浜北でのイベントに続き、
3月から磐田市・浜松市・湖西市にて
自転車初乗り教室のイベントを開催しています。
磐田市はアミューズ豊田さん、
浜松市は遠州灘海浜公園、
湖西市はNLファームさんのご協力をいただきました。
現時点では、アミューズ豊田にて行ったところで、
今日から3日間は、遠州灘海浜公園にて行います。
今回は、幼稚園の年長さん~中学生のお兄ちゃんまで参加しました。
お友達と一緒だから楽しいネ♪
一番の新米講師である高橋講師の熱血指導(?)。
コツを掴んでス~イスイ!
アミューズ豊田での自転車初乗り教室は、
寒さの残る日が多かったのですが、
講習が始まれば上着を脱ぐお子さんもちらほら。
子どもは風の子?というのは本当でしょうか。^^;
遊ぶ場所と遊び方さえ分かれば、子どもたちは自然に外で遊ぶものなんですよね。
(ゲームより、虫取りや魚取りの方が楽しいはずですわ)
誰かが正義だと思っているクレームによって、公園の遊具で遊べない、
川や池で遊べないような護岸工事と柵を作るが、落ちたら大人でも上がれないアホな造り。
ことなかれ主義と大国を真似てくだらない訴訟と、我が目を疑う判決の数々・・・・・。
子どもたちが子どもの頃、遊んだ記憶が、
ゲームにしかないって...虚しくなりませんか、ね?
まぁ、すこ~し、横道にそれてしまいましたが、
まだまだ、浜松周辺は恵まれた方なのかな?
子どもたちよ、遊びなさ~い!
静岡新聞に掲載されました。
汗流し健脚祈願
「トライ足ロン」楽しむ―天竜区・足神神社
ウォーキングやサイクリングを楽しんで健脚を祈願するイベント「トライ足ロン」が1日、
浜松市天竜区水窪町で開かれた。
県内外から集まった参加者は豊かな自然を感じながらさわやかな汗を流した。
参加者は徒歩か自転車を選び、同町のミナの森・にしうれ小学校を出発。
足神神社をめざして約4キロ続く坂道を駆け上がった。
同神社に到着すると、守屋治次宮司(67)による祈とうも行われ、参加者は足の健康を祈願した。
自転車のロードレースで2度の全日本チャンピオン、
3度の世界選手権出場の経験を持つ福島晋一さん(41)=長野県飯田市=も参加し、
「いいトレーニングになった」と充実した表情。
同区二俣町の公務員五明徹弘さん(41)は
「きつかったけど涼しくて気持ちよかった。今後もけがなく自転車を楽しみたい」と笑顔を見せた。
イベントは今後も土日、祝日に開かれる。
申し込み、問い合わせは同小学校<電053(987)0610>へ。
健脚を祈願しながら、秋の山道を歩いてみませんか?
静岡新聞に掲載されました。
「果てぬ村のミナ」主役のモデル講演
北区、山の生活語る
浜松市天竜区水窪町を舞台にした映画「果てぬ村のミナ」の主人公のモデルとなった津ヶ谷寛奈さん(44)の講演会(奥浜名湖商工会細江支所主催)がこのほど、同市北区細江町のみをつくし文化センターで開かれた。
「北遠の山里から眺めるふるさとへの想い」と題して講演し、約40人が聴講した。
津ヶ谷さんは、水窪町の限界集落・大沢での生活の様子を、写真を交えて紹介。
「山の暮らしで不便なのは店やモノがないことではなく、知恵がないこと」と語った。
廃校になtった旧西浦小跡の施設「ミナの森・にしうれ小学校」を拠点に進めている地域活性化の取り組みも紹介した。
8月18日にみをつくし文化センターで行われた映画上映後の講演の様子が記事になりました。
講演の中で、記者さんの心に残った一文が、ストレートですね。^^;
中日新聞に掲載されました。
東京の児童 水窪の自然満喫
バーベキューなど「にしうれ小」交流
東京都中野区の小学生40人が20日、浜松市天竜区水窪町を訪れ、
キャンプファイアやバーベキューをして水窪の小学生と交流した。
東京の「中野ブロードウェイ商店街振興組合」が参加者を募った。
水窪町の旧西浦小校舎「ミナの森・にしうれ小学校」を拠点に地域活性化に取り組む上嶋常夫さんの知人が同組合にいたことから実現した。
水窪町の祖母宅に遊びに来て参加した掛川市城北小4年、守屋凛さん(9つ)は「東京の子は優しい感じ。」
中野区立上高田小6年、徳吉理奈さん(11)は「山や森などの自然がすごい」と喜んでいた。
東京の小学生は同校舎に泊まり、21日に帰る。
(勝間田秀樹)
ミナの森・にしうれ小学校で8月20日、21日に行われたイベントの記事ですね。
当日は、たくさんの思い出が出来たみたいで、何よりです。
中日新聞に掲載されました。
「果てぬ村のミナ」細江で18日上映会
北遠テーマに講演も
浜松市天竜区水窪町を舞台にした青春ファンタジー映画「果てぬ村のミナ」の上映会(中日新聞東海本社後援)が18日、みをつくし文化センター(同市北区細江町)で開かれる。
上映後には主人公のモデルとなった、水窪町で自給自足の生活をしながら地域振興に取り組む津ヶ谷寛奈さんの講演会もある。
同センターの指定管理者「東海ビル管理」主催。
昨年から夏休みに映画まつりを開いている。
新山アキコ館長は「地元が舞台となっている映画を知ってほしい」と家族での参加を呼びかけている。
講演会は、奥浜名湖商工会細江支所が企画。
「北遠の山里から眺めるふるさとへの想い」がテーマ。
映画は午後1時開場、午後1時半開演。
前売り900円、当日1000円。
講演会は午後3時45分からで無料。
前売り券などの問い合わせは、同センター=電053(523)3116=へ。
(高橋貴仁)
8月18日に既に上映会は終了していますので、ご注意ください。
みをつくし文化センターさんでは、
◎9月1日(日)・・・体験しよう!ユニバーサルデザインと健康フェスタ
◎9月15日(日)・・・25年度みをつくし文化センターまつり
・・・などのイベントも開催されますので、チェックしてみてくださいね。
2013年8月1日(木)~3日(土)の3日間、
LiveHouse浜松窓枠・ミナの森で開催されたキッズまちなか探検隊。
お陰様で、盛況の内に無事終えることが出来ました。
お仕事体験は、全部で3つ。
①1階メインホールでの照明スタッフ体験と、
ステージに上がってアーティスト気分を満喫!
窓枠照明スタッフより、基本的な操作を習ったら、
早速、たくさん並ぶボタンやスイッチを押したり、上げ下げしたりしてみます。
操作すると、ステージ上のライトの色が変わったり、点滅したり、回転したりします。
裏方スタッフさんが居て、最高のステージが更にきらびやかになるんですね。
ステージ上では、スポットライトの熱さを体感しました。
私も檀上に上がってみましたが、コンビニのポテトやチキンの様な気分になりました。^^;
②言子ダンスを踊ろう!
キッズダンスチームの踊りを見ながら、この後、実際に踊ってみました。
3日間によって、お子さん・親御さんの反応は色々で、
初日は、お子さんたちが恥ずかしがったために、お母さんたちがステージ上で踊りましたし、
2日目は、お子さんたちがノリノリで、お母さんたちもステージ下で踊りました。
3日目は、お子さん・親御さん共に、恥ずかしがりな方が多かったかな?
継続して、ダンスをやってみたい!というお子さんも居て、
キッズダンスチームとしては、嬉しい限りでございます。
③アニメパラパラボックスのワークショップ。
アニメーターのタマゴである小川くんと江間くんによる、
アニメパラパラボックスのワークショップです。
パラパラ漫画、16コマのイラストを描くコツを学び、
独創性のある素敵な作品がたくさん誕生しました!
スタッフも驚くような作品が次々に描きだされました。
集中して物事に取り組む。
子どもたちの集中力ってやつを、感じることができました。
参加者の方に、終了後、実施したアンケートでは、
参加された方それぞれに、照明体験が良かったり、言子ダンスに興味を持ったり、
アニメパラパラボックスだけを楽しみにしていたり・・・と反応は様々でした。
少しでも楽しんでいただけて、良かったです。
ご参加いただき、まことにありがとうございました。
また、3日間に渡ってお手伝いいただきました、
キッズダンスチーム&親御さんに改めて、感謝を伝えたいと思います。
ありがとうございました!
映画「果てぬ村のミナ」製作上映委員会では、
2012年12月の県内先行ロードショーに向けて、
今後、露出・宣伝の場を増やして行きたいと思います。
先ずは、地元の皆さんに知ってもらうことが重要と考え、
9月14日(金)に、ライブハウス浜松窓枠にて、
決起ミーティングを開催することとなりました。
入場料や参加条件は、ありませんので、
どなたでも気軽にご入場いただけます。
当日は、映画「果てぬ村のミナ」予告編の上映や、
瀬木監督のトークショーなどを開催する予定です。
あなたのご参加をお待ちしております。
詳しくは、こちらをご確認下さい。
http://www.minanomori.com/news/main.php?mode=detail&article=61
映画「果てぬ村のミナ」製作上映委員会より
8月1日から始まった天浜線とミナの森のコラボ企画、
天浜線×「ミナの森」夏休みスタンプラリー『言子(ことこ)をさがそう』も、
期間終了の31日まで、残り1週間ほどとなって来ました。
期間中は、天浜線の12両の車両に、それぞれ12体の言子(ことこ)ヘッドマークが付きます。
それぞれ対応した言子のスタンプを専用台紙に押して、集めてください。
集めた個数に応じたミナの森グッズを差し上げます。
この期間は、小人一乗車50円ですから、
天浜線にたくさん乗って、たくさんの言子に出会ってくださいね。
天浜線サイト内専用ページで詳細をご確認ください。
※期間終了後は専用ページは削除されていると思います。
天竜浜名湖鉄道 営業課
TEL:053-925-2276
鉄道ファンの皆さんも、言子(ことこ)ヘッドマーク車両は、
8月31日までの運行ですから、写真などに収めてくださいね~!