ミナの森プロジェクトが、今度はお箸の持ち方&食育&日本食文化の発信に挑戦します。
その名も、ミナの森の日本お箸道!
創作民話絵本「豆わたし」の発売、
絵本から飛び出した豆わたしゲーム、
お箸の持ち方に対しての段位認定といったことから、
子ども(親世代も!?)の食育、日本食文化の再認識と発信をしていきます。
絵本「豆わたし」は、今週既に発売されています。
全国の書店等でお買い求めいただけますので、
先ずは、手にとっていただけたら幸いです。
ミナの森プロジェクトが、今度はお箸の持ち方&食育&日本食文化の発信に挑戦します。
その名も、ミナの森の日本お箸道!
創作民話絵本「豆わたし」の発売、
絵本から飛び出した豆わたしゲーム、
お箸の持ち方に対しての段位認定といったことから、
子ども(親世代も!?)の食育、日本食文化の再認識と発信をしていきます。
絵本「豆わたし」は、今週既に発売されています。
全国の書店等でお買い求めいただけますので、
先ずは、手にとっていただけたら幸いです。
自転車競技の振興を目指して作られた新しい自転車レース。
パーククライムとは、そんな競技です。
街中の立体駐車場を使うので、参加者の方だけでなく観客の方も気軽に立ち寄りやすいレースです。
ゆくゆくは、全国の立体駐車場での開催をしていく予定です。
第一回の大会は、プレ大会として10月26日に浜松市中区田町の万年橋パークビルにて行います。
興味のある方は、公式サイトにてご確認ください。
自転車初乗り教室は、あまり宣伝していませんが口コミによって、
今でも、多くの児童・園児たちが参加しています。
先日も、静岡市内からはるばるお越しいただいた小学生の女の子も、
短い時間(1時間足らずで!)スイスイと乗れるようになりました。
「△▽△▽△▽で、何時間も講習を受けましたが乗れませんでしたが、
こちらでは、すぐに乗れるようになって、驚きました」
などという感想をいただきました。
※△▽△▽△▽は有名過ぎるので伏字にしました。^^;
自転車にスイスイ乗れるようになることも大事ですが、
安全&楽しく!ということも重視しなくてはなりません。
これからは、交通安全教室にも力を入れていきたいと思います。
ただ、楽しく!という部分は、かなりクリアしている自信があります。
参加してくれている児童・園児たちは、
比較的早くコツを掴めるので、いつまでも自転車から降りようとしません。
親御さんが口を揃えて言うのは、
「息子、娘がこれほど頑張り屋だと知らなかった!」
「ここまで熱中したことはない!」
「時間を忘れて集中している姿を見られて嬉しい」と仰います。
親御さんにも喜んでいただけるので、スタッフも楽しいです。
これから、自転車初乗り教室は、更に進化して参りますので、
どうぞ、よろしくお願い致します。
そう言えば、お客さんから、
「もっと宣伝してはどうですか?」と、
言ってもらえるのは、嬉しさ半分、恥ずかしさ半分ではあります。
ちょっと名前は硬いですが、以下、公式サイトです。
≫自転車初乗り指導協会公式サイト
ゴールデンウィークの5月5日こどもの日に、
『いわたおどり祭』が、磐田市のアミューズ豊田にて開催されます。
これは、来年平成27年に磐田市制10年を迎える前年祭として、
また、アミューズ豊田開館20周年を祝って催されるイベントです。
『いわたおどり祭』の名が示すとおり、
「おどり」「ダンス」に焦点を合わせたお祭りです。
磐田市とダンスと言えば、EXILEのAKIRAさんですが、
AKIRAさんの通っていたダンススタジオの先生が、
いわたおどり祭のために作ってくれたオリジナルステップ。
比較的簡単に覚えることができて、
踊れたらすご~くカッコイイ!このオリジナルステップを、
会場に集まってくれたお客さんと一緒に踊ってしまおう!なんてことも企画しています。
他には、ダンスコンテスト、キッズコーナー、飲食ブース、フリーマーケット、
プロの太鼓演奏集団「志多ら」や地元お囃子の演奏会などもあります。
ゴールデンウィークの連休の最終コーナー、
5月5日は、磐田市のアミューズ豊田で1日盛り上がっちゃいましょう!
大人から小さなお子さんでも楽しめるお祭りですので、
ご家族、ご友人同士で遊びに来てくださいね~。
“いわたはひとつ!繋ごう夢を未来へ!”
アミューズ豊田へのアクセス方法、
いわたおどり祭をもっと詳しく知りたい方は、公式サイトまで!
≫いわたおどり祭公式サイト
本日(4月26日)からミナの森・にしうれ小学校にて、
ミナの森のちっちゃな展覧会『こてんこもり』が始まります。
個性溢れる様々な分野のアーティスト・作家さんが、
それぞれの会期中に個展を開き、その中でワークショップなど行う場合もあります。
第一弾は、染色工芸家 山内武志さん。
山内さんは、人間国宝の芹澤銈介氏のお弟子さんです。
早速、明日(4月27日)には、山内さんのワークショップも行われます。
12月まで続く、『こてんこもり』。
市街地を離れ、静かな自然の中での展覧会ですから、
各作品から、思わぬインスピレーションを受けちゃうかも!?
アーティスト・作家さんのプロフィールやスケジュールなど、
詳しくは、NPO法人ミナの森プロジェクト公式サイトをご確認ください。
≫NPO法人ミナの森プロジェクト公式サイト
昨年末の浜北でのイベントに続き、
3月から磐田市・浜松市・湖西市にて
自転車初乗り教室のイベントを開催しています。
磐田市はアミューズ豊田さん、
浜松市は遠州灘海浜公園、
湖西市はNLファームさんのご協力をいただきました。
現時点では、アミューズ豊田にて行ったところで、
今日から3日間は、遠州灘海浜公園にて行います。
今回は、幼稚園の年長さん~中学生のお兄ちゃんまで参加しました。
お友達と一緒だから楽しいネ♪
一番の新米講師である高橋講師の熱血指導(?)。
コツを掴んでス~イスイ!
アミューズ豊田での自転車初乗り教室は、
寒さの残る日が多かったのですが、
講習が始まれば上着を脱ぐお子さんもちらほら。
子どもは風の子?というのは本当でしょうか。^^;
遊ぶ場所と遊び方さえ分かれば、子どもたちは自然に外で遊ぶものなんですよね。
(ゲームより、虫取りや魚取りの方が楽しいはずですわ)
誰かが正義だと思っているクレームによって、公園の遊具で遊べない、
川や池で遊べないような護岸工事と柵を作るが、落ちたら大人でも上がれないアホな造り。
ことなかれ主義と大国を真似てくだらない訴訟と、我が目を疑う判決の数々・・・・・。
子どもたちが子どもの頃、遊んだ記憶が、
ゲームにしかないって...虚しくなりませんか、ね?
まぁ、すこ~し、横道にそれてしまいましたが、
まだまだ、浜松周辺は恵まれた方なのかな?
子どもたちよ、遊びなさ~い!
「健康長寿に御利益ありそうな県内スポット30選」という記事が、
静岡新聞に掲載されていました。(10月26日(土)15面)。
シニアクラブ静岡県(県老人クラブ連合会)が発表した静岡県内にあるパワースポット30か所を、
記事にしたもので、何気なく読んでいたら、水窪の足神神社も選ばれておりました。
1.富士山
2.静岡茶
3.来宮神社・大楠(熱海市)
4.金龍山明徳寺・トイレの神様(伊豆市)
5.神場山神社(御殿場市)
6.三嶋大社(三島市)
・・・・・・と、そうそうたる面子の中で、足神神社も選ばれました。
足神神社は、ミナの森プロジェクト「トライ足ロン」でもお世話になっています。
なんか、嬉しいですね。
シニアクラブ静岡県のホームページにも詳しく載っていますので、
そちらも併せてご覧くださいませ。
≫シニアクラブ静岡県公式サイト
映画「果てぬ村のミナ」上映会が決定しました。
開催日時:2013年10月8日(火)13:30開演
会場:助信公民館(浜松市中区助信町38?27)
入場料:1,000円
主催:ひくま女性防災クラブ・ヘルスボランティア
※製作協力券はご利用いただけません。
※駐車場がありませんのでご注意ください。
ミナの森プロジェクトでは、キャリア教育研究所ドリームゲートさんと協力して、
子ども広告会社「キッズメディア浜松」企画を始動致します。
ニートやフリーター、孤立無業者が160万人にも達する昨今の日本。
キッズメディア浜松では、社会的・職業的な教育を、
子どもの頃に遊びながら学べる―ことを目指しています。
詳しくは、キッズメディア浜松公式サイトをご覧ください。
静岡新聞に掲載されました。
汗流し健脚祈願
「トライ足ロン」楽しむ―天竜区・足神神社
ウォーキングやサイクリングを楽しんで健脚を祈願するイベント「トライ足ロン」が1日、
浜松市天竜区水窪町で開かれた。
県内外から集まった参加者は豊かな自然を感じながらさわやかな汗を流した。
参加者は徒歩か自転車を選び、同町のミナの森・にしうれ小学校を出発。
足神神社をめざして約4キロ続く坂道を駆け上がった。
同神社に到着すると、守屋治次宮司(67)による祈とうも行われ、参加者は足の健康を祈願した。
自転車のロードレースで2度の全日本チャンピオン、
3度の世界選手権出場の経験を持つ福島晋一さん(41)=長野県飯田市=も参加し、
「いいトレーニングになった」と充実した表情。
同区二俣町の公務員五明徹弘さん(41)は
「きつかったけど涼しくて気持ちよかった。今後もけがなく自転車を楽しみたい」と笑顔を見せた。
イベントは今後も土日、祝日に開かれる。
申し込み、問い合わせは同小学校<電053(987)0610>へ。
健脚を祈願しながら、秋の山道を歩いてみませんか?